東淀川区には17の地域があり、各地域で福祉課題を解決するための団体が組織されています。区社協では、これらの団体の活動が活発になるよう、ボランティアスクールや講習会の開催、その他のさまざまな支援を行っています。

地域社会福祉協議会(地域社協)

・概ね小学校区または連合振興町会の単位で、福祉課題の解決を主な目標に掲げて活動する組織です。

・地域内での住民の孤立化を防ぎ、困ったときに地域の援助の手が差し伸べられるように、民生委員・児童委員、地域団体やネットワーク委員などとともに、ふれあい喫茶活動や高齢者食事サービス事業、地域での見守り・声かけ活動など、住民により身近な地域福祉ニーズに即した活動を展開しています。

・地域社協を構成するのは、概ね地域振興会、民生委員協議会、障がい者等の当事者団体、女性団体協議会、老人クラブ、青少年団体、PTA、NPO・ボランティア団体等の諸団体と住民の方々です。

 

○各地域の活動拠点

地域福祉事業

詳しくはこちらをご覧ください。

地域福祉活動推進事業

地域の高齢者、障がい者、児童など誰もが地域のなかで安心して生活できるよう、地域住民の参加と協力による支え合い助け合い活動を、地域が主体となって行っています。

○喫茶サロン

・喫茶サロンは、地域で暮らす人たちが、身近な場所で、集い・交流することで、地域の人々のつながりを深めるなど、より良いあたたかい地域づくりを目的としています。地域の集会所や老人憩いの家などで、ボランティアの方々により運営されています。

・コーヒー・紅茶・ジュースなどが100円程度で提供されており、いろいろな人が集う井戸端会議の「場」として、また住民の福祉活動の「拠点」として、運営されています。

○子育てサロン

・東淀川区は子育て支援活動が盛んです。就学前の子どもとその保護者が気軽に集う子育てサロンが、すべての地域に開設されています。サロンでは、子育て中の親子が、子育ての相談や情報交換をしたり、お誕生会やクリスマス会に参加したりして仲間づくりをするなど、楽しみながら子育てを支え合っています。

・地域の集会所や学校の空き教室などで、民生委員・児童委員、ボランティアの方々などにより運営されています。

○他にも・・・

・子どもから高齢者までのふれあいをはかる世代間交流活動、閉じこもりがちな高齢者への見守り声かけ訪問活動など、さまざまな活動を行っています。

ふれあい型高齢者食事サービス

 地域活動協議会などが主体となって、ひとり暮らしあるいは夫婦の高齢者世帯などを対象に、月1回以上食事の提供を行い、見守りと交流の輪を広げるための活動です。区社協は、「高齢者食事サービス連絡会」の事務局として協力しています。

 東淀川区では、主に地域の会館での会食会が多く行われています(自己負担があります)。