認知症初期集中支援推進事業

 認知症とその恐れのある高齢者は、現在、全国で約850万人以上と推定され、その対策は国民的課題です。国は、平成27年1月、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)を策定、認知症高齢者にやさしい地域づくりを推進しています。

 認知症に関わるさまざまな取組みが進められていますが、平成24年度からは、一部の市町村で「認知症初期集中支援チーム」が設置され、認知症の早期発見と早期支援に取り組んでいます。平成30年度には、福祉事務所がある全ての市町村に設置される予定です。

認知症への理解を深め、語り合う場 カフェ「オレンジドーナツ」

 地域の集会施設などに、認知症の方とそのご家族、地域住民、医療や介護の専門職が集い、認知症の方を支える取組みやつながりを支援することで、ご家族の介護負担の軽減などを図ります。東淀川区内の取組みのお問合せは、06-6370-1630まで。

認知症サポーターのことなら…

 認知症サポーターとは、認知症の正しい知識と理解を持ち、地域や職域などで、認知症の人やご家族に対して、できる範囲での手助けをする人です。サポーターはオレンジリングをつけています。全国で約800万人います。

もしかして認知症!? 気になるな、と思ったら…

認知症の人と家族の会が作成した認知症の早期発見の目安でチェック!(http://www.alzheimer.or.jp/)